Home > 展覧会について > 第2回福寿草の会ー福島隆壽とその教え子たちー

第2回福寿草の会ー福島隆壽とその教え子たちー




12月に入ったと思ったら、今年も残す所2週間弱となりました、早いものです。
令和2年最初の展覧会は、「第2回福寿草の会ー福島隆壽とその教え子たちー」@ギャラリー集。
今年の1月は倉敷天満屋で開催、多くの方にお運び頂きました。
来年は先生がかつてお勤めになっていた鳥取での開催。鳥取大学のOBの皆さん、特別賛助出品として金工の矢部雅一先生も出品されます。
会期が近付きましたらまたご案内させていただきます、鳥取市内にお出掛けの際は是非お立ち寄りください。

***********************************






日々の雑多な事など。
スケジュール帳好きの方、多いですよね。私もその一人です。
私はスケジュールを管理するのが好きなので、いろんな形式のスケジュール管理を試してきました。大学生時代は一生使おうと思って結構なお値段のシステムミニ6穴を使っていたのですが、真ん中のリングが記入時に邪魔で使わなくなりました(いい風合いなので、そのうち使うのではと本棚に飾ってますが)。小さくてページ数もしっかりしている文庫タイプの日記を手帳にしてみましたが、書き易さの点で問題が。平たく開けるということで大学ノートを使用したこともあるのですが、これは日付の記入が面倒。

あれこれ彷徨った後、ここ数年は現在は手書きで記入でき、尚且つコストを抑えられる、100均のバーチカル式B6サイズ手帖&ミニ手帳の2冊持ちで落ち着いています。

●月間のページとバーチカル式の週間ページ *今年の手帳と来年の手帳を並べています。


●来年の予定も記入できるよう、9月ぐらいから次年度のミニ手帳も一緒に持ち歩く
 次年度に入ったらミニ手帳は荷物を小さくしたい時に携帯する手帳として活用する



さて、年末~年始、夏~秋の公募展までなど、月をまたいで俯瞰したいとき、月別の手帳だとイメージがつかみにくいです。その場合は手書きで一目で日数が見渡せるように別にスケジュール表をつくってます。
今年は年末~年始にかけて仕事がいろいろ重なっており、失敗するのを防ぐためにも、12月中旬から1月中旬までの月間スケジュール表を作成し、手帳に貼りました。

●12月の表の上に、12月中旬~1月中旬の表を新たに貼った様子

●作成した「月またぎスケジュール表」


ついつい、月単位でスケジュールを把握していると意識も切れてしまうのですが、こうしておくと12月ー1月を連続したものとしてイメージしやすくなり「あ、年明け後も油断できないぞ」と身構える事ができるわけです。使ってみると自分とっては便利な表でした。単純なことなんですけどね。





さて、今日は暖かい地域も多かったとのこと。
どうやら暖冬らしいですね。今年のお正月は雪景色を描くのは難しいかも。
気持ちよく新年を迎えられるよう、残り2週間弱を充実したものにしたいです。








ブログ内検索

メールフォーム

カレンダー

03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30