大好き! 徒然 2011年10月01日 南に下りる仕事があり、実家に寄る。愛犬平四郎が大喜びでお出迎え。 ドタンと倒れてお腹を撫でてとねだるのがお決まり。 平四郎が来たのは私が作家になろうと思って学校を辞めた年の夏。 自分が生活できて、絵がかけて、この子一匹養えたらそれで十分と、 子どものように思って可愛がってきました。 どんなに長い間会っていなくても、一番最初に出迎えてくれる。 大事な相棒です。